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【改善しよう】リスティング広告のメリット・デメリット

リスティングとは

WEBやSEO関連の会社から聞いたこともあるであろうこの「リスティング」。
「listing」直訳は「一覧表」ということで、WEBに当てはめると「検索連動型広告」のリスト一覧ということになります。

リスティング広告とは、検索結果に対して、検索されたキーワードに連動して表示される広告で「検索連動型広告」とも呼ばれています。
ユーザーがクリックするごとに課金されるのが特徴です。Google広告やYahoo!プロモーション広告などが有名です。

一見リスティングの広告費用が高額であればそれだけ集客が見込めると思いがちですが、実は違うんです。
正攻法のSEO対策とはでも記載しているような内容がベースであってより効果を発揮するものなのです。
確かに広告で確実に上位に上がるキーワードで上がっているとしますが、ワンクリックに対しての課金となるので決してサイト内アクション(コンバーション率)とは異なってくるのが現状です。
単純にクリックしたくなるような流れ、もっと進みたいろいう気持ちになれるサイトかどうかがポイントになります。
もっといえば、コンテンツ向けの広告が本来効果を発揮するものなのです。最近の環境では、特定のページを閲覧したユーザーを追跡して、同タイプの広告を表示させる「リターゲティング広告」も含まれてきます。
それでは、このリスティング広告のメリット、デメリットについてご紹介します。

リスティング広告のメリット

・すぐに開始できる
・広告内容を作成できる
・ワンクリック単価の設定ができる
・上限の設定できる
・1日の予算設定や目標設定ができる

リスティング広告は本来自身でできるものではありますが、より効果的なキーワードの策定やそれに合わせたサイト構築など専門的な補助が的確に分析できていれば非常に効果的なものになります。

リスティング広告のデメリット

・予算により運用できる幅が限定される
・クリックだけで費用が発生する
・他社の真似では効果が表れにくい

よく「リスティング広告が高額」だとか、「どこよりも安く成果がでます」的な謳い方をしているところもありますが、それは単純に広告費を高額にしてそれに比例しているかのように錯覚させているだけなのです。
(結果でこんな感じでしたと数字で見せられたらほとんどの方が金額を吊り上げるか、リスティングに悪い感情しか抱かなくなると思います。)

リスティングの表示場所

下記をご覧いただければ一目瞭然ですが、「不用品回収 一宮」で検索した結果になります。

(2020/02/27現在)

リスティング広告

検索順位は、クリック率、キーワード、関連性、ページの品質などによって評価される「広告としての品質」と、上限クリック単価の掛け合わせによる「広告ランク」の評価に基づいて順位が決められます。

MEO検索

現在地や選択されている地域と検索結果に基づいて地図情報が表示されます。

オーガニック検索

自然検索(オーガニックサーチ)のことで、サイト内部のSEO対策の精度によって評価されるもので順位が変わってきます。もちろんクリックで費用が発生することはありませんが検索結果に表れるまで時間がかかります。

まとめ

費用をかければ確かに一番上に表示はされますが、サイトの内容を見た時にあなたはクリックしたくなるでしょうか?リスティング広告をしている方にも同じ質問を伺ってみたいものです。

情報が詰められていて親切のようにみえるサイトは実は情報過多で離脱率が多く、逆に簡単に作りすぎればクリックされただけで見向きもされていないのが事実。
あなたのサイトはどちらでしょうか。どちらにも当てはまる場合は要注意です!

「リスティングのこと」「キーワードの分析方法」「相手の気持ちに立つ」この3点を捉えた修正をするだけで結果は改善されるはずです。
リスティング広告に適したサイトの流れやワイヤーフレームの詳しい紹介はまたの機会にしますが、リスティングの良さ、難しさを知ったうえでニーズに合わせた正当なサイトで運用してほしいものです。

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